著作権ポリシー/免責事項について

著作権ポリシー

第(1)目的

この著作権ポリシー(以下、「本ポリシー」という)は、株式会社ピカパカ(以下、「当社」という)の著作物に関する権利保護の原則を明らかにしたうえで、当社の著作物の利用が認められる場面をあらかじめ示したものです。
当社を起点とした情報の流通が、より善く生きていくための知識や智慧として、「情報のセーフティネット」としての役割を果たすことを目的として、本ポリシーを策定しました。

第(2)著作権保護についての原則

当社のウェブサイト上に掲載している記事、または、文章、写真、イラスト、画像等の掲載情報(スクリーンショットを含む。以下、併せて「掲載情報」といいます。)は、著作権法で保護された、二次利用可能な提供元から掲載情報を取得、または正しい引用手法に基づき情報を掲載しております。

著作権法及び本ポリシーで規定する場合を除き、私的使用(個人利用または家庭内等使用の範囲)以外で複製をすることはできません。

著作権法及び本ポリシーに違反するような方法・目的で掲載情報の使用・複製を当社が発見した場合、当社が然るべき法的手続きを執る場合がございます。

第(3)著作物の利活用方法のご説明

本ポリシーでは、著作権法の規定の範囲内で、どのように当社の著作物を適切に利活用できるかを例とともに記載します。

当社の著作物は下記の方法に従って引用する場合にも利用できます(著作権法第32条)。

‌(1)他人の著作物を引用する必然性があること。‌

(2)かぎ括弧をつける、一マス空けるなど、自分の著作物と引用部分とが区別されていること。

‌(3)自分の著作物が主体となり、引用する著作物との主従関係が明確であること。

(4)ウェブサイト名、URLの掲載など出所の明示がなされていること(著作権法第48条)。‌

参照:文化庁ホームページ「著作権法改正について」[https://www.caa.go.jp/]

国民生活センター[https://www.kokusen.go.jp/]

厚生労働省(厚生労働省医政局)[https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei.html?tid]

日本矯正歯科学会[https://www.jos.gr.jp/]

日本成人式矯正歯科学会[https://www.jaao.jp/]

日本臨床矯正歯科医会[https://www.jpao.jp/]

日本舌側矯正歯科学会[https://jloa.org/]